こんにちは!はっとです。
プロフィールページにお越しいただけるなんて光栄です(^^)ありがとうございます!
改めまして、本サイトを運営しているはっとと申します。
僕は現在、某大手企業で会社員として働きつつ、ブログで情報発信をしています。
こちらのページでは僕のプロフィールに触れながら、なぜこのサイトを設立し、情報発信をしているかについて書いていきます!
基本情報
まずは僕の基本情報から。
- 某大手企業の社員
- 企業向けの人事・人材育成コンサルタントを経て、マーケターに転身
- 転職経験は1回
- 本業の傍ら、ブログを通して知識・経験を発信
- 発信の得意分野は本業でも触れている「仕事」「働き方」「自己啓発」「マインド」系
- レールに乗った人生を飛び出し、あらゆる挑戦をし続ける
- 趣味は食べること。野球観戦。旅行も好き。そして自己研鑽
- 自分のネガティブ性格が嫌で、ポジティブ人間に生まれ変わる
これといってあんまり面白いこと書けないのはお許しください。(笑)
本サイトで伝えたいこと
本サイト名は、STA-WORK。
伝えたいメッセージはStart Exciting Work、“ココロオドル”ことをはじめよう です。
人生100年時代。残りの人生、あなたはどんな生き方をしますか?
- とにかく新しいことにチャレンジし続ける
- 汗水流し最期まで働き続ける
- 世界一周して貧しい人を助け続ける
- 家族とゆっくり過ごす
価値観や考え方は人それぞれ。各々「自分の生き方」があるはずです。
勿論、正解不正解はありません。
ただ、僕は思うのです。
「どうせ生きるなら、ワクワクでハッピーな人生にしたくないですか?」
「どうせ生きるなら、自分のしたいことを我慢せずにやり切りたくないですか?」
僕は、残りの数十年の人生、下向いて辛い顔し、自分の気持ちを押し殺して生きたくはない。
どうせ生きるなら、”ココロオドル”人生にしたい。
そして、より多くの人が素敵な人生を送れるように、できることをしたい。
そう思ったことが本サイト設立、そして僕が活動する理由です。
僕は世の中の働き方に疑問を持っていた
僕は前述のような考えに至る前から、働く日本人に対して疑問を感じていました。
特にサラリーマンの場合、月曜日には憂鬱感を感じつつ、暗い顔で満員電車に乗り通勤。
水曜日には週の真ん中で疲れがたまり、通勤電車で爆睡。
金曜日には仕事終わりに飲みに行き、会社の愚痴をひたすら語りストレスを吐き出す。そして月曜日を迎え再び憂鬱に。
こんな生活を60歳まで繰り返す。
そんな人生は楽しいのだろうか?という疑問を常に持っていました。
「社会人たるもの、辛くても歯を食いしばり、嫌なことを我慢して会社に勤め、生涯せかせか働く」ということを常識とする文化が従前からあったので、今の世の中の状況は仕方ない部分はあります。
しかしながら、ストレスをためながら嫌々働くことを正としてよいのか?
もっと自分らしく生きる道はないのか?
そんなことを考えていました。
好きなことや楽しいことに取り組めば、プラスのサイクルが回る
好きなことや楽しいことに取り組むと、プラスのサイクルが回ります。
- 好きなことや楽しいことに取り組む
- 熱中する
- 成長して結果が出る
- 周囲から認められる
- さらに好きになり、楽しくなる
- さらに熱中する
- さらに成長してさらに結果が出る
好きなことや楽しいことだったら、どこまでも頑張れちゃいますよね。
一方、嫌なことや辛いこと、やりたくないことに取り組んでいたらいかがでしょうか?
当然ながら熱中できませんし、成長もしない。結果も出ません。周囲からの称賛も得られません。ますますつまらなくなります。
マイナスのサイクルですよね。
プラスとマイナスのどちらが充実した人生を送れるかといえば、当然ながらプラスのサイクルを作り出せた人でしょう。
だからこそ、”ココロオドル”ことに取り組もう
プラスのサイクルとマイナスのサイクルの分岐点が 何に取り組むか です。
前述のように、好きなことや楽しいこと、やってみたいこと、すなわち“ココロオドル”ことに取り組めば、プラスのサイクルが生まれます。
プラスのサイクルを回し続ければ、誰かに価値を与えられるようになるかもしれません。いずれ仕事にできるかもしれません。嫌々やっていたことをやらなくて済むようになるかもしれません。
そうしてあなたの人生はよりイキイキしたものとなります。
だからこそ、多くの人が自分の気持ちを押し殺さずに、”ココロオドル”ことに素直に取り組めるようになってほしい。そしてその取り組みをどんどん伸ばしてほしいと常々思っています
本サイトでは、
- 仕事や人生のプラスとなる考え方・マインド論
- 日々の生活をより良くするためのヒント
- 僕自身の経験
- その他あんなことやこんなこと
を中心に発信していきます。
皆さんの”ココロオドル”取り組みがより良くなるヒントをお伝えするとともに、僕自身の様々な挑戦を発信することで、新たな挑戦を検討している人の後押しになれば良いなと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします!最後まで読んでいただきありがとうございました。